いつか心のラーメンに

現時点での「心の駅そば」がJR小山駅ホームの『天ぷらそば』だとすれば、「心の駅ラーメン」は間違いなくコチラですな。

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・・・東武鉄道・春日部駅の野田線ホームの『天ぷらラーメン』620円(『ラーメン』単品だと500円)の神々しいお姿。あ、奇しくも二つの「心麺」のいずれも「天ぷら」関連です。

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・・・コッチ側だけを見ると、ごくごく普通の駅ホーム上ラーメン。コレでも十分沁みる佇まい。

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・・・でも、ソッチ側に目を移すと・・・異形だ。実に変。ラーメンに天ぷらが載るというのは、本当にありそうでない、まさにコロンブスの天ぷらだ。ワタシが駅ホーム上ラーメンに目覚めたのも、トッピングが変な「変駅麺」のディープな世界に引きずり込まれたのも、全てはコイツが始まりです。

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・・・でも、ただの変ラーメンではないのです。チャーシューも、実に丁寧な仕事ぶりで、これだけで十二分に美味しい。

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・・・麺だって、駅ホーム上ラーメンだとすれば、楽々合格点です。つか、美味い。

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・・・スープだって、実に真っ当でちゃんとしています。明らかに仕事を怠っていないことが分かる逸品。毎回飲み干しております。

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・・・そんな絶品駅スープに天ぷらの油が染み出して・・・そして、そのスープを吸い込んだ天ぷらの衣が・・・とにかく、もう、ハイ頭痛レベルです。

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・・・わははは。理想的な混沌の図。こうなったら、何をどう口に運んでも大勝利の連続。

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・・・しかし、よくよく考えたら、駅ホーム上でラーメンを食える、しかも、私鉄の駅で・・・というのは実に貴重な体験だと思います。東武鉄道は伝統的に駅ラーメンに強いのか、かつてはワリと色々な駅でも食えたようですが、ワタシの知る限り、現存するのは西新井駅とココ春日部駅のみ。アッチも人気が高いようですが、ワタシは断然春日部派。≪ぎょうざの満州≫とこの春日部駅の『天ぷらラーメン』の磁力がある限り、「終(つい)の棲み家」探しレースは常に埼玉(武里)>千葉(松戸常盤台)となってしまいます。

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