金町亭冬将軍2019

もう完全に湯豆腐の季節ですな。忙殺業務が昨日で一段落し、ようやくゆっくり昼酒を・・・で、今更ですが、我が葛飾・金町亭にも冬の将軍が到来。つまり、湯豆腐をじっくり楽しめる環境が整ったワケです。で、今年の目玉面子はコチラ。

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・・・上杉謙信公ゆかり、上越・妙高名産のスーパー薬味『かんずり』でございます。お値段贅沢に500円ちょい。前々から、否、もう5年以上前から気になっていたにもかかわらず、もし耐え難いほど辛くて消化し切れなかったら・・・500円以上する薬味はリスクが高過ぎる・・・で、敬遠し続けてきました。ま、それなりに労働量も多いので、よろしいのでは。。。

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・・・こういうイイ薬味に合わせるのは、逆にごくごく普通の『ミツカン味ぽん』で十分。コチラは128円前後。

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・・・で、準備完了。「だし」なんて「昆布茶」で十分です。何しろ謙信公がついておりますので。でも、豆腐はちょっとお高めで130円。京都以外で湯豆腐が美味しくて有名というとココしか思い浮かばない神奈川県秦野市大山に関係が・・・あるのかないのか。

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・・・こんな感じに仕上がりました。少し大きめに豆腐をカットしただけで、何だか本格的な店で出てくる風の湯豆腐に。

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・・・ポン酢に『かんずり』を溶かし込み、乾燥わけぎなどを散らすと、完全に「店の湯豆腐」じゃないか。

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・・・これが『かんずり』の全貌。見るからに辛そう・・・に見えますが、心身共に凍える寒冷の地でしっかり熟成・発酵しているので、微妙にまろやかで、もはや滋味深い。

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・・・豆腐がきぬごし&やや高級&大きく切り分け過ぎなので、だらしなく崩れてしまふ・・・本日の完璧な湯豆腐の儀の中、唯一の失策でした。ま、美味いけどね。

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・・・本日の昼酌に合わせたのは、コチラ。東京・多摩は青梅市の地酒『澤乃井』300ml瓶330円+税。

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・・・イイなぁ・・・そういうことだよ、つまるところ。大吟醸とかそういうのはどうでもよろしい。

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・・・もはや昼から天国。

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・・・さらに、舞茸をアルミホイルにばら撒き、マヨネーズをかけてオーブントースターで焼き温めた・・・だけの簡易酒の伴。誰でも簡単。しょっちゅう実行します。

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・・・食えば食うほど美味い。たとえ豆腐が無残に崩れても美味い。むしろ、クリーミーでさえある。

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・・・今冬のもう一つの秘密兵器。亡き父がよくこれでコタツの上で餅を焼いていた・・・親父の形見のタヌキ式コンロ。

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・・・これで常時温かいままの湯豆腐、否、鍋全般が食えるというものです。冬に完全勝利宣言。

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