定点寝台探偵その3(2022年6月6日)
長年読みたいと思っていた高木『白昼の死角』彬光大先生の「ベッド・ディテクティブ神津恭介モノ」の渾身の第二作にして最終作。どれだけ≪Book-Off≫渉猟をしても見付からなかったに、ある日メルカリであっさり入手・・・というせいもあり、念願の一作なのに若干ツン読化しておりました。

・・・前作の『成吉思汗の秘密』に比べると、本格的に学術的・・・その分、荒唐無稽な面白さは減少し、読了までやや時間がかかってしまい・・・自分がもっと≪邪馬台国≫そのものに興味を持っていたら、面白みも読み方も変わったのでしょうかね。それでも、クライマックスに差し掛かるあたりの畳み掛ける感じは、さすが大先生。最後の最後でまんまと引き込まれました。高木大先生がインスパイアされたという『時の娘』から始まったベッド・ディテクティブ系もこれにて一段落。
・・・前作の『成吉思汗の秘密』に比べると、本格的に学術的・・・その分、荒唐無稽な面白さは減少し、読了までやや時間がかかってしまい・・・自分がもっと≪邪馬台国≫そのものに興味を持っていたら、面白みも読み方も変わったのでしょうかね。それでも、クライマックスに差し掛かるあたりの畳み掛ける感じは、さすが大先生。最後の最後でまんまと引き込まれました。高木大先生がインスパイアされたという『時の娘』から始まったベッド・ディテクティブ系もこれにて一段落。
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