突然の駅助六

午後2時過ぎから四谷業務の月曜日。ダラケた生活に入り、昼前にのそのそ起き出したとしても、出勤前に若干余裕が・・・こんな寸暇でも惜しんでJR東京駅の駅弁屋へ。これだけ頻繁に昼間に駅弁屋に来れるとなると・・・

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・・・こういう変化球駅弁にもトライできます。何の手練手管もヒネリもない、直球ド真ん中の『助六』弁当ですが、駅弁として、保守本流とは無縁、独自の存在感を漂わせるマイペース商品です。それでも、お値段はそこそこちゃんと580円。コンビ二やスーパーのパック寿司とは格が違う・・・

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・・・ま、見た目は同じ様な感じですけど、心なしか、稲荷寿司も海苔巻きも輝いているように見えます。

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・・・しかも、ちゃんと駅弁調製元の渾身の逸品。JR静岡駅のあの老舗です。

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・・・何より、このパッケージの美しさがイイ。こういうちゃんとした助六弁当には・・・

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・・・紙パックの日本酒を埼玉・行田の地酒『日本橋』のカップに入れ換えてからお燗にして、敬意を払うべきでしょう。それにしても、米を肴に米の酒・・・意外と合うのです。

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・・・うむ、美味い。「賞味期限はその日の内」の「生もの」だけに、お揚げもお米も海苔もしっとりふっくら・・・

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・・・ジューシーなお揚げがタマリマセン。ワタシは関東の稲荷寿司を各種採取した稲荷寿司マニアで、もちろん駅弁の「稲荷寿司」もマメにチェックしてきたつもりですが、何の変哲もない「助六弁当」というのは盲点でした。今後はコチラも研究対象に・・・ヒマだしな。

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・・・そんな「稲荷寿司マニア」として言わせてもらうと、稲荷寿司の美味い店は、どこも確実に干瓢の海苔巻きが美味い、いや、むしろ海苔巻きの美味さにこそ衝撃を受ける、ということです。もう、笑っちゃうくらいスーパーとかコンビ二とかのカピカピのヤツとはレベルが違う。コチラのヤツも頭が痛くなるほど美味しかったです。特に干瓢の柔らかさに感動。皆様も是非「助六」の美味さを見直して頂ければ幸いです。

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