年に一度の宿り木そば

そして、コチラも年に一度のあの光景。JR小山駅の宇都宮線上りホーム上にある・・・

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・・・≪きそば≫としか屋号がありません。それは取り扱っている商品名では・・・細かいことはイイのです。こういう「屋号なしでも地元の利用者の間では当然の了解がある」ような店こそホンモノなのです。

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・・・そして、魂の一杯。イイなぁ・・・ホントにイイ。『天ぷらそば』370円は泣けるほどしみじみ趣き深い佇まい。

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・・・この天ぷらはホントに最高の超絶品です。個人的には「立ち食いそば界No.1」と言い切ってしまいましょう。

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・・・蕎麦は・・・以前に比べると、若干洗練されてしまったでしょうか。昔のゴワゴワした、いかにも「北関東の駅のホームで食らう」感じがタマラナく良かったのですが、まあ、コレはコレで美味い。

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・・・ああ、北関東。真っ黒醬油の濃い目のそばつゆ・・・大阪から栃木に引っ越して来て、初めてコレを見た(確かJR両毛線の桐生駅だったと思う)日には、この世の果てか・・・と思ったものです。

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・・・それが今で
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は「こうでなくちゃ」です。イイなぁ・・・しみじみイイ。

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・・・しかし、この駅も、一体何度訪れたことでしょう。



・・・≪筑波山≫と違って、当然にいつまでもココにある・・・というワケにはいきませんな。関係者の血の滲む努力あってこそ・・・だと思います。そう考えると、ますます味わい深い、重い味になります。心して味わえ、一杯の天ぷらそば。

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