定点団地で始終(2018年11月25日)

団地の庭の砂場で遊んでいて、ふと自分の住む4階の部屋の窓を見上げた・・・というのが、ワタシの記憶に残る最初の光景です。ま、正確にはよく分かりません。後で作られた記憶なのかもしれません。が、それが最初の景色だったと思い込む何かしらの経緯はあったワケでして。ともあれ、ワタシも幼少期は団地暮らしで、今でも団地を見掛けると、何かしらノスタル汁が分泌します。

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・・・そんな団地好きには、まさにド真ん中ストライクの一冊。あ、有名な団地マニアの方ですね、この著者。さすがの力作です。何より、団地の写真が満載で、それを眺めているだけで楽しい。かつ、詳細な学術(?)的団地分析も面白い。ワタシが終の棲家に予定している埼玉・武里団地や千葉・常盤平団地や千葉・湖北団地なども取り上げられていて、いや、もっとたくさん終の棲家候補はあるぞ、こりゃ。(そう遠くない)将来の終の棲家探しのガイドブックにもなりそうです。それにしても、どうしてこういう古い団地の写真を見ているだけで、心が和んだり、切なくなったりするのだらふか。多分そこに人々の暮らしと息遣いを感じられるからね。

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