練馬区ディープ大堪能

大学時代のほんの一時期だけ下北沢近辺(のボロアパート)に住んだものの、東京暮らしでの主な棲息地は赤羽・十条など北区=城北地域&最長の葛飾区=城東地域であるワタシにとって、港区や品川区や大田区(蒲田は除く)なんていう城南地域なんて高嶺の花、そして、杉並区や中野区といった城西地域は未知の領域です。その未知なる城西地域の中でも、とりわけ謎めいているのが・・・

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・・・練馬区です。用がないもんなぁ。。。本日より新年度業務が始まりますが、まだ夕方出勤の余裕業務なので、昼過ぎに出掛け、ちょろりと探索してみます。今年のテーマは「これほど長く東京で暮らしているのに未知のゾーン」を精力的に歩くことにします。

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・・・まずは北口方面へ。既に「異形」が出迎えてくれます。なんだ、このデカい、デカ過ぎる大木は。。。事前調べによれば、コッチの方に末枯れ系のイイ感じの商店街が多数・・・

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・・・あ、いきなりそのイイ感じの商店街に遭遇。

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・・・もう、説明は要りませんな。とにかくご覧下さい。それにしても、恐ろしく陽射しが強く、かつ、高温、こりゃ、正直外出判断を誤ったか・・・

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・・・そんなことはどうでもイイと直ぐに思えるのが街歩き。

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・・・やっぱ、こうして未知の街を歩くのは、心が解放されます。ある意味、病気なのかもしれません。

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・・・昔ながらの豆腐屋があると、商店街ミシュランの星の数が一個増えます。

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・・・未知のスーパーなんかがあると、さらに一個。

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・・・もう一個・・・

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・・・コチラは本日のベスト末枯れ商店街。

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・・・駅から離れれば離れるほどにイイ感じに末枯れていきます。

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・・・こういう「商店街に面した、一階に店舗が入っている、ベランダのある集合住宅」というもので人生最後の時を過ごせれば・・・という夢想に常に・・・やはり、このヒトは病気です。

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・・・この商店街には(ある筋には)有名な≪三角ビル≫もあります。家賃は共益費込みで4万円! こんなビルの一室を事務所にして何か仕事を・・・病気が進行しています。

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・・・最終末枯れポイントへ。

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・・・コチラは駅に近い方。それでも十分イイ感じ。

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・・・そして、練馬駅南口へ。

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・・・コッチは飲食系商店街がメインのようで、末枯れた味わいはあまり・・・

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・・・と思ったら、スゴい一角に遭遇。奥の食堂の店主は長野県出身に違いない・・・なんていう妄想すら楽しい街歩き。

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・・・そして、「ご当地金融機関」登場。東京東部方面では見掛けないので、多分ご当地。

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・・・北関東ではない関東の『爆弾ハンバーグ』屋も嬉しいね。

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・・・そして、本日最後の商店街。ココから≪環七≫に出て、甘く苦い思い出の失われた光景を求めてひたすら南下・・・

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・・・結局中野区との区界まで来てしまいました。練馬駅まで戻る気力は勿論なく、ココからバスでとある場所へ移動。これにて、本日の練馬区初ディープ探査は終了。あ、失われた光景は、やはり物理的にも失われていました。苦い。人生は苦い。

*と、ココまで書いてきてハタと気付きました。そう言えば、ワタシはかつて、練馬区の田柄というところ(最寄駅は東京メトロ有楽町線平和台駅)に3畳一間トイレ共同風呂ナシの(ボロ)アパートに部屋を借り、東京でのホテル代わりに使っていた・・・という、東京の大学に通う(ほとんど通っていなかったけど)群馬・邑楽在住の大学3年生・・・という、奇妙奇天烈な行動をしていたことがあります。ので、練馬区は立派に曾遊の地でした。いや、そんなことは良いとして、せっかく苦労に苦労を重ねて東京の大学に入ったのに、あっという間に嫌気がさし、大学の勉強とは一切関係ない資格試験に逃げ込み、オマケに東京の下宿も引き払い、両親が建てた群馬・邑楽の実家に戻り、大学に行くのではない用事で頻繁に上京し、その都度3畳のホコリっぽい部屋(週に1回しか行かないからね)でカビ臭い布団にくるまれて・・・こんなことをやる必要があったのだらふか? ことさら人と違う人生を送ろうという歪んだ根性は九十九害あって一利程度です。若い皆さんは、絶対にやめましょう。




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