定点中国真面目本(2020年12月1日)

一時期、かなりの時間と労力と金を注ぎ込んで、やや本格的に中国史を研究、そして、結局無意味に終わった・・・ということがあって、その際に買ったと思われる一冊です。中途半端な企画の中、当然「ツン読」となっていたのですが、何気なく手にとってパラパラ捲ってみたところ、意外と面白そうだったので・・・

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・・・何より、読みやすく、450ページほどの厚手の文庫本でしたが、ワリと早く読了しました。老子・荘子の難解な原点の通釈本ではなく、老荘思想の概略+分かり易い解説&その後の思想・宗教に及ぼした影響の考察という構成で、実に興味深く読めました。それにしても、老荘、特に『老子』って、名言の宝庫なんですね。例えば・・・「怨みに報ゆるに徳を以ってす」「足ることを知るものは富む」「上善は水の如し」(酒の銘柄!)「無用の用」などなど。ま、ただの雑学レベルの話です。

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