定点古代歴史ロマンあり(2020年11月8日)

戦国時代や幕末だけが歴史小説の世界ではないのです。古代日本にだって、人間というヤツの熱く暗い情念はあったのです。というワケで、唐突に古代歴史ロマンなどを・・・

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・・・いや、別に唐突ではありません。以前『歴代天皇総覧』なる新書を拾い読みした際、≪大化の改新≫周辺のドロドロした人間・政治ドラマを小説で読みたいと思ったのです。で、入門書的にコチラを買っておきまして、業務忙殺に取り紛れて、ツン読化・・・あ、面白いではないか、コレ。こんなことなら、もっと早く・・・主人公である推古女帝の燃え上がる情念(情欲)の描き方も素晴らしいのですが、メイン脇役である蘇我馬子の大政治家としてのしたたかさ・ふてぶてしさに大いに興味をそそられました。個人的には、この後、聖徳太子(厩戸皇子)と蘇我馬子との確執と協力の複雑な政治・人間関係を中心とした小説が読んでみたい。そして、聖徳太子=堺・半沢直樹・雅人&蘇我馬子=香川・大和田常務・照之あたりのキャスティングで、是非『大河ドラマ』を見てみたい。

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この記事へのコメント

門ハイ
2020年11月18日 18:35
こんばんは。
平安以前の古代ドラマは、NHKも数回ほどドラマ化したことはありませんでしたね。皇族の近親の恋愛やらの愛憎で、いろいろ難しくて踏み込めないのかも知れませんね。奈良町末期の女帝と僧のアレコレは有名ですが。(笑)
葛飾散人スマ
2020年11月20日 16:26
渋いネタへのコメント、ありがとうございます。そう言えば、そうですね。確か、額田王あたりをやっていたような…(懐かし過ぎる)。
朝敵・足利尊氏が大河ドラマになった時も、ちょっとざわつきましたね(こっちも懐かし過ぎる)。

怪僧ラスプーチンみたいな話は、民間伝承的に、どこの国でもあるのでしょうかね。