驚愕の鬼平弁当

東京駅で日本全国駅弁巡りの旅・・・の再開のメドが立ちません。毎週午後8時過ぎには四谷業務が終わる月曜日か火曜日のいずれかは、帰りに必ず東京駅に立ち寄るにことにしているのですが、御用達の全国駅弁屋の午後8時半時点での残りの在庫が寂しい限りでして・・・賞味済みの弁当か守備範囲外の高額弁当くらいで、毎回虚しく手ぶらで東京駅から去るのみです。が、本日、いつもの駅弁屋を諦めて、何でもイイから何かないかと東京駅構内をうろついていたところ、東京土産ものショップの一角で驚愕の一品に遭遇。

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・・・驚愕するしかないでしょ、コレは。そして、狂喜。

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・・・どう見ても、池波正太郎著『鬼平犯科帳』第一巻でしょ、コレは。

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・・・正式名称は『本所深川弁当』で、お値段は1080円(税込み)。まあまあのお値段ですが、何しろ楽しい。

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・・・もう、見るからに本所深川、そして、鬼平的世界が展開。

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・・・こういった陣容でございます。まさに江戸本所深川風情。鬼平が「うまい・・・」と呟きつつ、盃を口に運びそうなヤツらばかりです。

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・・・イイなぁ・・・こういう普通のオカズがイイのよ。しみじみ美味い。

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・・・酒の肴にも〆のめしにもなる万能の2品が控えております。しみじみ、ホントにしみじみ美味い。

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・・・そりゃ、日本酒、それもお燗に限るでしょ、この面子を迎え撃つには。しかも、できるだけ庶民派なヤツを。

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・・・オマケに嬉しい「鬼平人物相関図」+掛紙の裏には江戸の古地図・・・肴がもう一品、いや、二品も増えたということです。酒が一合では足りん。

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・・・煮物越しの菊正宗も・・・

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・・・江戸・深川越しの菊正宗も、まさに完璧。弁当酒、サイコー!

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この記事へのコメント

まべ
2020年10月23日 09:54
外装も含めてこれは素晴らしい。
浅蜊と穴子のツイン味飯も薩摩芋甘煮も蓮根金平も。
玉子焼と玉子焼きは謎ですが。もしやご飯に錦糸玉子が忍んでいるのかなとシゲシゲ見ました。
葛飾散人スマ
2020年10月23日 14:50
店頭で発見した際、我が目を疑ってしまいましたが、ご指摘の玉子焼き2連発、改めて我が目を疑いました。
「王子焼き」という江戸的な料理かとも思いましたが、どう見ても「玉子」ですね。
もちろん1枚だけでした。ま、世の中、白か黒かでは割り切れない…という鬼平の世界観かと。

第2巻の粂八弁当も気になります。