定点缶詰派生スパイ本(2020年6月28日)

敬愛する缶詰聖人・黒川勇人氏の名著『おつまみ缶詰酒場』の中で、「缶詰名人スパイ」小説として絶賛していた作品。今回の自粛巣篭もり対策用に≪AMAZON≫の中古本で購入。直ぐに読み始め・・・

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・・・それを今読み終えているということは、つまり、それほどページを捲りたい、捲らずにはいられない・・・という気持ちになれなかたワケです、残念ながら。確かに、よく出来たスパイ小説ではあると思いますが、数々の名作ハードボイルド小説と比べてしまうと、エンターテインメント・オンリーなオーソドックスなアレかと。肝心の「缶詰料理」もほとんど登場せず、手の込んだヨーロッパ料理のレシピがほとんどで・・・あ、上巻だからか? 下巻にはいよいよ珠玉の缶詰料理が・・・今のところ、ちょっと下巻に進もうという気には・・・それでも、いがみ合っていた者同士が料理を一緒に食べたり作ったりすることで、気の合う仲間になっていく流れは、「料理小説」として秀逸なモノがありました。缶詰聖人の紹介には、コンビーフやオイル・サーディンやカニ缶を使ったお手軽料理が挙がっていたので、いずれ下巻を・・・忘れた頃に・・・。

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