真の北茨城グルメ

と言えば、普通どう考えても「あんこう料理」でしょ。あん肝なんぞを肴に地酒の熱燗をチビリチビリ飲りながら、主役=あんこう鍋の到着を待つ・・・冬の至福ですな。でも、昨夜インターネットで北茨城グルメ情報を諸々検索していて、ワタシの心に一番ガリっと刺さったのは・・・

kif (1).JPG

・・・コチラです。全国チェーンではない、でも、地域に数店舗はあるご当地弁当屋・・・みたいなモノが、北茨城なんていう関東の最果ての地に人知れず存在・・・コレが刺さらないワケがない。あんこうを吹き飛ばしてしまいました。

kif (2).JPG

・・・ご当地グルメのもう一つ重要な要素は、この弁当をどこで食べるか、です。で、この道の先で食べます。いかにも何かありそうな雰囲気ですね。。。

kio (2).JPG

・・・もう、このいかにもローカルな掛け紙の時点でKOが近いですね。

kio (3).JPG

・・・ドドーン! 当店人気の『玉唐弁当』490円は、ただローカルな味わいだけが魅力なのではありません。ちゃんと丁寧に作られていて、つか、かなり美味そうでしょ。

kio (4).JPG

・・・当店一番人気の『唐揚げ弁当』と迷ったのですが、目玉焼きを食べられる機会があれば、決して逸してはならない。半熟ではなく、敢えて「よく焼き」で焼いてもらいました。

kio (5).JPG

・・・大ビンゴっ! この鶏の唐揚げが激ウマ! しっかり味のついた鶏肉はあくまでもジューシーで柔らかく、なのに、衣はサックサク。単純にレベルが高い。。。

kio (6).JPG

・・・そして「第三のオカズ」がコチラ。海です。太平洋です。海を見ながら、唐揚げ弁当・・・あんこうも勝てないよね、そりゃ。

kio (7).JPG

・・・オカズの下のご飯には、おかかがたっぷり塗され、海苔も敷かれています。ということは、コレは「のり弁当」の一種なんですね。ということは、アレだ、ちくわの天ぷらが必須でしょ。追加で1品購入しました。50円。安っ。

kio (8).JPG

・・・うむ。安定の美味さ。ワタシはのり弁のちくわ天のようなヒトニナリタヒ。

kio (9).JPG

・・・本日のMVPはやっぱり海ですな。早春の誰もいない海で食べる唐揚げのり弁当・・・誰もいないことをいいことに、途中でホントに「美味い。この鶏の唐揚げはマジで美味い」&「素晴らしい。実にイイ時間だ。。。」とワリと大きな声で言ってしまいました。

kio (10).JPG

・・・同じ系列の讃岐うどん屋が弁当屋のお隣に・・・万が一、いや、億が一、磯原にもう一度来ることがあれば・・・ないか、やっぱり。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

面白い
ナイス

この記事へのコメント

門ハイ
2020年03月26日 17:50
こんばんは。
若い頃に縁あって、取手・藤代界隈を行き来していたので、何となく茨城の南部の実感はわかりますが、北部は異なる感じですね。九州人の私は、筑波山や牛久沼、冬の強烈な乾燥と冷え込みに北関東を感じました。地元民の独特なイントネーション、「カスミ」ストアも懐かしいです。いずれかに再訪したいです。
葛飾散人R
2020年03月27日 00:46
嬉しいコメント、ありがとうございます!
こんな与太記事(笑)で若き頃の思い出を呼び起こして頂いて、恐縮です。
旅は「距離」だけでするものではなく、年齢を重ねると、「時間」を旅することも出来ますね。

小生は、北関東の中でも両毛地域という栃木・群馬の南部界隈に所縁があるので、同じく「北茨城」というのは全く未知の世界でした。
空気感というか、肌に感じる風が何とも新鮮で・・・関東と一口に言っても、広いものだとつくづく感じました。

筑波山・牛久沼・空っ風は、小生にとっても勿論「原風景」的な、そして、現役バリバリなアレコレです。