わざわざの自販機メシ

長距離ドライブの途中、たまらなく空腹になり、でも、近くにメシを食えるような店もなく・・・そんな時にこの看板が目に入ったら、救われたような気持ちになったのでしょうな、昭和。

oho (1).JPG

・・・それが本来のマーケティング方針だったはずです。昭和のロードサイドの原風景の一つとも言える自販機コーナー。

oho (2).JPG

・・・今では、貴重な「昭和遺産」として、わざわざ行く価値のあるスポットとなっております。しかし、オレンジ色の帽子って・・・何だかカー用品専門のあの店みたいな・・・

oho (3).JPG

・・・一瞬で昭和へタイムスリップできます。謎の自販機バーガー。

oho (4).JPG

・・・謎のコック?オジサン? 黄色いTシャツにエプロン&コック帽、白いヒゲ・・・何がどう混乱しているのか・・・「加熱中」のランプがタマラン。

oho (5).JPG

・・・哀しいまでにシンプルなパッケージに、「チーズ」の字体が怖い・・・。220円。価格の高低とかCPとかを云々するなんて野暮ってモンでしょ、文化財に対して。

oho (6).JPG

・・・原材料もそのまんま「チーズバーガー」です。あ、我が群馬・伊勢崎に製造元があるのですね。だから、北関東、特に両毛・東毛地域には自販機コーナーがまだ残っているのか。。。

oho (7).JPG

・・・イイよ。サイコーだよ、キミ。もう、合格!

oho (8).JPG

・・・電子レンジでチンしたせいで、冷凍の具材から出た蒸気を含んでシワシワになったパン・・・ココでしか楽しめません。まさにオンリーワンの味わいです。

oho (9).JPG

・・・熱々ホット(むしろ熱過ぎる)ということもあり、意外と美味いぞ、この謎バーグ。チーズの蕩け具合もグッドで、ちゃんと「ハンバーグ」として成立しております。

oho (10).JPG

・・・前回来た時はコチラを堪能。美味かったなぁ・・・今日も・・・

oho (11).JPG

・・・でも、今回はコチラで〆。「天ぷらうどん」はよく見かけるのですが、「天ぷらそば」は珍しいので・・・いつ消え去ってもおかしくないレトロマシーンだけに、このチャンスを逃したら・・・一期一会です。

oho (12).JPG

・・・おそらく初賞味かと思います。まさしく「天ぷらそば」は330円。文化遺産ですから。安いだの高いだのは・・・略。

oho (13).JPG

・・・両毛地域のタウンフリーペーパーでオカズがもう一品・・・

oho (14).JPG

・・・あ、昨今の自販機コーナー人気の影響か、卓上には生の薬味ネギがタップリ置いてあって、好きなだけ入れても・・・北関東の得難い味がさらにワンランクアップ。

oho (15).JPG

・・・人参とインゲンがたっぷりのかき揚げ・・・珍しい。誰かしらの自家製ですな。

oho (16).JPG

・・・ま、蕎麦の方はご愛敬。あくまでも文化ですから。

oho (17).JPG

・・・そばつゆの方も・・・あ、でも、飲み続ける内に不思議と後引く・・・飲み干してしまいました。

oho (18).JPG

・・・実はコチラの「ラーメン&うどん」の方で買いました、そばなのに。

oho (20).JPG

・・・コレは・・・もしかして・・・

oho (19).JPG

・・・レトロ自販機四天王もしくは三種の神器(そば・うどん/ハンバーガー/トースト)の揃い踏みか。実はものスゴい貴重なスポットなのかも・・・住所は群馬県太田市沖之郷です。

oho (21).JPG

・・・外に出れば、冬枯れの田んぼが一面に・・・ココは北関東のど真ん中。

oho (22).JPG

・・・北関東の澄んだ青空にオレンジの帽子がよく似合う。。。皆さん、来るなら今ですぜ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス

この記事へのコメント