埼玉・蕨の新規で懐かしいあのお店
本日も南浦和業務が午後8時で終了。さ、さ、お隣の蕨駅で途中下車して、早くも恒例の≪ぎょうざの満州≫通いへ・・・のようで、今日は新規開拓・・・のようで・・・

・・・訪れたのは、超久しぶり、懐かしの、あまりにも懐かしのコチラ。西部埼玉県民のソウルピザ&パスタレストランです。第一次埼玉・熊谷在住時代にワタシも何気なくお世話になっておりました。ああ、懐かしい・・・あのいつも食べていた『木こり風ピザ』も健在・・・

・・・ま、ま、焦るな。まずは一献。なぜコーラ? いやいや、がっつりアルコール入りです。『ラムコーク』280円+税です。こんな軟派な酒の何が「がっつり」かというと、つまり、同じ値段でラムはダブルなのです。さすが、埼玉の魂。

・・・そこに、いきなり本日の陰のMVPが登場。やっぱコークにはアメリカンにポテトフライでしょ。『フレンチポテト(小)』220円+税・・・

・・・えっ? 小? 十分に山盛りですけど・・・さすが魂。

・・・しかも、揚げ立て熱々カリカリの激ウマ。マイ・フライドポテト史上、屈指の出来栄えです。CPも考慮すれば、まさにNo.1だ。そして、いよいよ主役の・・・

・・・あれ? 『木こり風ピザ』は? 残念。入店時間が遅かった&本日はピザ半額デーにより、既にピザが売り切れって・・・こんなこともあるのね。代わりに、本店の「創業の味」の1つである『ボンゴレ(赤)』500円+税をオーダー。創業の味なのに、初賞味。ピザ売り切れで、かえって良かった。

・・・つか、500円??? ものスゴいボリュームですけど・・・のみならず、美味い! ニンニクががっつり効いていて、かつ、トマトの酸味もしっかり、かつかつ、あさりの海鮮だしも染み出て・・・このクオリティ&クオンティティでホントに500円? 何もかも驚愕の連続です、魂。

・・・それほど大量の麺にもかかわらず、まだ残るスープ・・・これをこのまま放置するのは勿体ない・・・

・・・ここで秘密兵器登場。『洋風ツナおにぎり』160円+税(既にツナの量が魂レベル)を・・・

・・・勿論こうしてやるのみです。トマトツナリゾット風に。うははは。激ウマ。これにプラスして卓上に粉チーズがあれば、無敵の魂なのですが・・・

・・・ま、コイツがいればイイか。『ラムハイ』280円+税は当然のダブル。

・・・いや、もう、何というか、最高の〆です。贅沢な夜だ。

・・・何とも言えない店内のレトロ感もオカズの1つ。しかも、BGMは80年代の洋楽だし・・・でも、よくよく考えたら、こうして店内でゆっくり酒を飲りつつ・・・は初めてかもしれない。

・・・ワタシにとって真に馴染みがあるのは、コチラのテイクアウトの箱だ。社会人1年目の若き頃、2週に一度くらいは『木こり風ピザ』を買って帰り、(当時は未だ大して美味いとも思わなかった)缶ビール1本で酔えたものです。。。

・・・それにしても、再びこのお店のガッツと美味しさを楽しめる日が来ようとは・・・人生の転変がコンパクトにまとまり過ぎているという証左でもありましょう。別に問題なし。

・・・今宵も歩きましたよ、しみじみ蕨。

・・・いつか、この通りでほろ酔いも・・・


・・・まだまだ「初心者」レベルですが、この駅から見える夜の街の景色に馴染む頃・・・ま、大して代わり映えしない人生を送っていることと思います。むしろ、そうであれ。

・・・訪れたのは、超久しぶり、懐かしの、あまりにも懐かしのコチラ。西部埼玉県民のソウルピザ&パスタレストランです。第一次埼玉・熊谷在住時代にワタシも何気なくお世話になっておりました。ああ、懐かしい・・・あのいつも食べていた『木こり風ピザ』も健在・・・

・・・ま、ま、焦るな。まずは一献。なぜコーラ? いやいや、がっつりアルコール入りです。『ラムコーク』280円+税です。こんな軟派な酒の何が「がっつり」かというと、つまり、同じ値段でラムはダブルなのです。さすが、埼玉の魂。

・・・そこに、いきなり本日の陰のMVPが登場。やっぱコークにはアメリカンにポテトフライでしょ。『フレンチポテト(小)』220円+税・・・

・・・えっ? 小? 十分に山盛りですけど・・・さすが魂。

・・・しかも、揚げ立て熱々カリカリの激ウマ。マイ・フライドポテト史上、屈指の出来栄えです。CPも考慮すれば、まさにNo.1だ。そして、いよいよ主役の・・・

・・・あれ? 『木こり風ピザ』は? 残念。入店時間が遅かった&本日はピザ半額デーにより、既にピザが売り切れって・・・こんなこともあるのね。代わりに、本店の「創業の味」の1つである『ボンゴレ(赤)』500円+税をオーダー。創業の味なのに、初賞味。ピザ売り切れで、かえって良かった。

・・・つか、500円??? ものスゴいボリュームですけど・・・のみならず、美味い! ニンニクががっつり効いていて、かつ、トマトの酸味もしっかり、かつかつ、あさりの海鮮だしも染み出て・・・このクオリティ&クオンティティでホントに500円? 何もかも驚愕の連続です、魂。

・・・それほど大量の麺にもかかわらず、まだ残るスープ・・・これをこのまま放置するのは勿体ない・・・

・・・ここで秘密兵器登場。『洋風ツナおにぎり』160円+税(既にツナの量が魂レベル)を・・・

・・・勿論こうしてやるのみです。トマトツナリゾット風に。うははは。激ウマ。これにプラスして卓上に粉チーズがあれば、無敵の魂なのですが・・・

・・・ま、コイツがいればイイか。『ラムハイ』280円+税は当然のダブル。

・・・いや、もう、何というか、最高の〆です。贅沢な夜だ。

・・・何とも言えない店内のレトロ感もオカズの1つ。しかも、BGMは80年代の洋楽だし・・・でも、よくよく考えたら、こうして店内でゆっくり酒を飲りつつ・・・は初めてかもしれない。

・・・ワタシにとって真に馴染みがあるのは、コチラのテイクアウトの箱だ。社会人1年目の若き頃、2週に一度くらいは『木こり風ピザ』を買って帰り、(当時は未だ大して美味いとも思わなかった)缶ビール1本で酔えたものです。。。

・・・それにしても、再びこのお店のガッツと美味しさを楽しめる日が来ようとは・・・人生の転変がコンパクトにまとまり過ぎているという証左でもありましょう。別に問題なし。

・・・今宵も歩きましたよ、しみじみ蕨。

・・・いつか、この通りでほろ酔いも・・・


・・・まだまだ「初心者」レベルですが、この駅から見える夜の街の景色に馴染む頃・・・ま、大して代わり映えしない人生を送っていることと思います。むしろ、そうであれ。
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