茨城・常陸太田菓子

せっかく茨城県・水戸以北に行ったのだから、昼:常陸太田市で伝統の『常陸そば』使用の茨城県北郷土料理『つけけんちんそば』&夜:勝田市で水戸ご当地ラーメン『スタミナ冷し』が妥当なご当地グルメ採取の旅・・・だったのですが、何しろ急に思いついた旅で、事前準備が圧倒的に不足。昼:水戸駅ホームの立ち食いそば屋で『納豆そば』&夜:水戸駅の駅弁+水戸地酒カップ酒+水戸納豆そのもの・・・という結末でした。せめては、常陸太田でご当地銘菓でも・・・

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・・・なんと元祖は水戸黄門という、恐ろしく由緒正しい郷土菓子です。そう言えば、全然観光をしませんでしたが、常陸太田は水戸藩主徳川光圀公の終の棲み家の地でして・・・俄かに襟を正すしかありません。

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・・・購入したのはコチラ≪なべや≫さん。今では、この『ちまき』を常陸太田市で製造している唯一の和菓子屋とか。。。

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・・・見た目は新潟の笹団子そっくりですが、そもそも由来は光圀公がいたくお気に入りだった新潟の『笹饅頭』だったそうで・・・なるほど、そりゃ、そうだ。

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・・・1個150円。寒風吹き荒ぶJR大甕駅のホームで頂きました。缶入りの芋焼酎水割りと共に。和菓子とお酒・・・堕落の極みで最高です。

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・・・あ、越後のアレとは違って、蓬(よもぎ)は練り込んでいないのね。まさに「団子」です。

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・・・美味い。仄かな、あくまでも仄かな甘みの漉し餡が柔らかい団子にベスト・マッチ。出来たてを購入したので、ホントに美味しい。これ一つで十分に常陸太田名物気分完成です。

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・・・残った缶入り焼酎水割りの残りは、こんな風にドン!大甕駅から日立駅に向かうJR常磐線車中にて。こういう一瞬の至福がご当地名物よりも重要かもしれない。。。あ、でも、もう一品だけ。常陸太田の街なかで、嫌でも目に入るくらい各所で見掛けた謎のキャラクター・・・

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・・・戦国時代前期に当地を支配した佐竹氏の居城・太田城の別名を≪舞鶴城≫と言うので、その縁でしょうか・・・申し訳ないけど、不気味感は否めない・・・。

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・・・見た目はチョコケーキみたいですが、どうやら「どらやき」みたいで・・・あ、竹炭使用ね。

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・・・1個150円。なるほど。黒くすると『じょうづるさん』にそっくりになるワケですね。

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・・・いや、やっぱりどう見ても、チョコケーキ・・・

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・・・中のあんこでようやく「どらやき」を実感できます。黒生地に黒餡なので、極めて地味ですが、かなり美味い。ちゃんとした和菓子屋のどらやきはやっぱ美味いね。

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・・・オマケ:常陸太田を本拠地とするご当地スーパー。そりゃ、当然立ち寄りますよね。

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・・・地元・常陸太田の地酒は『松盛』で、その他茨城地酒と共に。「久慈」の文字に北茨城を感じる・・・。

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・・・さすが、北茨城。文化的には関東・・・よりも、福島に近いのか。会津味噌のラインナップがヤケに充実。こういうところが、旅の発見の面白さね。

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