筑波乾麺の夏の思い出
せっかくの猛暑ですので、そうめんなんかの乾麺を茹でて、冷水でキリリとしめて昼メシに・・・なんていうシチュエーションも今夏は楽しみました。もう暦の上では秋なのですね。

・・・今年は≪箱根そば≫の『そばつゆ』という最強の助っ人(300円ですが)もいましたし。

・・・おおっ、コレが憧れの「箱根そばの味を家で楽しむ」ヤツです。300円で楽しめるのです。

・・・間違いなく≪箱根≫です。

・・・あ、でも、製造元は≪ヤマサ≫さんなんですね。そりゃ、そうか。つまり、「業務用そばつゆ」ということか。でも、イイぞ。プロの味をご家庭で・・・だ、あくまでも。

・・・そして、今年の乾麺は『ニュータッチ』シリーズで知られる(知らない人は全然知らない)北関東・茨城の製麺メーカー≪ヤマダイ≫さんの乾麺『手諸里めん』シリーズで決まり。一時、毎年大晦日にはコチラの『紫峰そば』を老母と共に楽しんでおりました(今は面倒なのでやらない)。紫峰=筑波山・・・すなわち、筑波山界隈のメーカーなのです。

・・・これ、絶対美味しいでしょ。2つ折の麺が何だか本格派感を・・・でも、北関東至宝スーパー≪とりせん≫にて108円。2食分なので、1食50円程度!

・・・同じく108円。1食50円程度! では、早速≪箱根≫の助っ人と共に、筑波そうめんを・・・

・・・いやあ、その、なんだ、ついつい「ストレートつゆ」の誘惑に負けてしまいました。しかも、108円ローソンでも買えちゃうのね、ストレート。

・・・こんな感じになります。電子レンジで茹でて、そのまま冷水で〆て、しかも、食べる際の器にもなる愛用の乾麺調理器。ま、風情とは無縁ですが。

・・・もう、既に美味そう。

・・・そして、長い。2つ折だからね。むしろ、長過ぎる。

・・・改めて筑波ひやむぎの方で、≪箱根≫と筑波のコラボね。どっちみち美味そう。

・・・やっぱり、長い。長過ぎる。ま、美味い。今年の夏の思い出の1つでした。こんなモンです。

・・・今年は≪箱根そば≫の『そばつゆ』という最強の助っ人(300円ですが)もいましたし。

・・・おおっ、コレが憧れの「箱根そばの味を家で楽しむ」ヤツです。300円で楽しめるのです。

・・・間違いなく≪箱根≫です。

・・・あ、でも、製造元は≪ヤマサ≫さんなんですね。そりゃ、そうか。つまり、「業務用そばつゆ」ということか。でも、イイぞ。プロの味をご家庭で・・・だ、あくまでも。

・・・そして、今年の乾麺は『ニュータッチ』シリーズで知られる(知らない人は全然知らない)北関東・茨城の製麺メーカー≪ヤマダイ≫さんの乾麺『手諸里めん』シリーズで決まり。一時、毎年大晦日にはコチラの『紫峰そば』を老母と共に楽しんでおりました(今は面倒なのでやらない)。紫峰=筑波山・・・すなわち、筑波山界隈のメーカーなのです。

・・・これ、絶対美味しいでしょ。2つ折の麺が何だか本格派感を・・・でも、北関東至宝スーパー≪とりせん≫にて108円。2食分なので、1食50円程度!

・・・同じく108円。1食50円程度! では、早速≪箱根≫の助っ人と共に、筑波そうめんを・・・

・・・いやあ、その、なんだ、ついつい「ストレートつゆ」の誘惑に負けてしまいました。しかも、108円ローソンでも買えちゃうのね、ストレート。

・・・こんな感じになります。電子レンジで茹でて、そのまま冷水で〆て、しかも、食べる際の器にもなる愛用の乾麺調理器。ま、風情とは無縁ですが。

・・・もう、既に美味そう。

・・・そして、長い。2つ折だからね。むしろ、長過ぎる。

・・・改めて筑波ひやむぎの方で、≪箱根≫と筑波のコラボね。どっちみち美味そう。

・・・やっぱり、長い。長過ぎる。ま、美味い。今年の夏の思い出の1つでした。こんなモンです。
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