定点原風景酒読書(2019年2月20日)

酒を飲みながら酒の本を読む。まさに酒まみれです。≪Book-Off≫の108円均一文庫本コーナーで発見・即購入。そして、コレに合わせるのは、マイ原風景焼酎『神の河』と書いて「かんのこ」です。思えば、初めて焼酎を美味しいと思ったのは、いつ頃のことでしょう・・・

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・・・学生時代は「焼酎」と言えば、「サワー」や「チューハイ」の原料で、カルピスとかサイダーとかで割るモノ・・・としか認識しておりませんでした。バブル前後に学生時代を送った皆さん、そんなもんでしょ? そんな出会いだから、焼酎そのものを楽しもうなんて思うはずもなく・・・

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・・・そんな愚鈍なワタシが初めて「コレは美味い! 焼酎って、美味しかったのか!」と思ったのがコチラ。九州・宮崎出身で、当時いち早くホンモノの酒飲みだった友人が何気なく紹介してくれました。コレをお湯割りで初めて飲んだ際の衝撃は今でも忘れていません。よくよく考えたら、「割る焼酎」は「甲類」で、芋とか麦とか米とかの「乙類」とはそもそも違うものだったのですね。

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・・・あれ? 意外なことに、コレ、麦焼酎なのに大分ではなくて鹿児島、鹿児島なのに芋ではなくて麦なのね。

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・・・で、敬愛する酒名人・太田和彦大先生がテレビの酒紀行番組でしきりにオススメしている「前割り」というヤツを初めて制作してみました。予め焼酎を水(できれば軟水)で5:5か6:4で割っておき、一晩~1週間寝かしておく・・・
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・・・こりゃ、美味くなるに決まっているでしょ。

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・・・しかも、念入りに熱燗で。肴は神焼酎の味をできるだけ堪能すべく、厚揚げの焼いたヤツとか舞茸をホイル焼きしたヤツだけ。

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・・・うむ。美味い。まさしく「まろやか」としか言い様がない。これは良い作法を会得しました。何事も備えが肝要。急いては事を仕損じるということ。

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・・・この本で「島焼酎」の面白さを発見。よし、次は是非とも芋で前割るでな。

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この記事へのコメント

ryuu
2019年03月09日 12:57
とうとう、前割に手が出ましたか~😁
出来れば、仕込み水と焼酎を焦らず、
時間を掛けて十分馴染ますのが旨い秘訣です

泡盛は少々癖があるものの、島の気候に
あった酒で大好きです。厚揚げに和がらしと
薬味たっぷりでやってみて下さい。
私は夏にロックでやってます。。。
白身の刺身を1時間程漬けにして、
珍しいですが洋がらしでやったり、
青唐辛子を薬味でやったりでも
泡盛は活きますですぜ。

要するにアルコールなら全て、、、
でも、理科室のアルコールランプには
手は出してませんがね。
葛飾散人R
2019年03月10日 01:13
さすが先達!
もう、既にこの境地に達していたのですね。
小生も遅まきながら、ようやく・・・です。
しかも、ネタ元はテレビ番組という・・・お恥ずかしい。
なおかつ、仕込みを待ち切れず、早々に飲ってしまうという体たらくです。

刺身に洋がらしは八丈島の島寿司的なアレでしょうか。
白身魚の刺身の漬けは、早速マネさせて頂きたいと思います。
かつ、今後は泡盛も並行して、焼酎系を酒ライフに適宜取り入れていきたいと思います。
要するにアルコールなら・・・(笑)。

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