謎の平塚ONLYワン麺

しかし、わざわざ平塚にまでやって来た(ホントに遠かった。横浜からでさえ30分)真の理由はコチラのお店です、実は。

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・・・一見、どこからどう見ても普通の「街の中華屋」ですが・・・

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・・・このシンプルな、むしろ潔いメニューの時点で既に「タダモノではない」感が滲み出ています。

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・・・なんだ、コレは!? ワカメスープか? 否。断固として否。ここ平塚の近辺でしか食えない不思議なご局地ラーメン『タンメン』550円です。ううむ。見れば見るほど不思議。謎ラーメンだ。

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・・・冷や麦? と見紛うばかりの白いのっぺりしたつるつる麺。もう、この時点でインパクト絶大です。でも、ちゅるちゅるでモチモチでシコシコで・・・美味い。美味いぜ、コレは。

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・・・お湯? と見紛うばかりのすっきり透明なスープ。いや、これがもう、不思議なヤミツキ味。一口啜った瞬間、「ああ、平塚まで来て良かった・・・」でした。実に味わい深い。なんだ、この味わい深さは。豚骨・かつお節などをベースに丁寧に煮出したスープに、酢やラード、そして、隠し味に白ワインですとっ! 唯一無二の絶対的スープですぜ、こりゃ。もう、レンゲが止まらん。

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・・・具はシャキシャキの刻みタマネギと大量のワカメと若干のメンマのみ。でも、このデリケートな麺とスープのハーモニーを崩すことなく守るのは、この組み合わせしかありませんな。ああ、もう、美味い。全てが美味い。

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・・・再び麺。啜れば啜るほどにヤミツク。この時点で、もう1杯食ってもイイのではないか? とさえ思う。

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・・・最後は卓上のラー油を使って〆る。コレはコレで味が変わって美味い。

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・・・基本的に美味いから、何をやっても美味い。今年一番の衝撃の体験と言っても良いでしょう。食ッキング。

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・・・ううむ、恐るべし。つか、日本、広過ぎ。東京から1時間弱、神奈川の何の変哲もない街の一角にこんな摩訶不思議かつ秀逸な「地ラーメン」が存在するとは・・・まだまだ旅は続く。死ぬまで続く。と思いきや、我が葛飾・金町のお隣の亀有に、このスタイルのラーメンが食べられる店があるようで・・・なぜ湘南の風が葛飾に? 近々探索予定。

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